Tinderで会った男性たちの話(備忘録)

東海地方に住む27歳のOLのNです。貞操観念狂ってます。

Tinder7人目 Gくん(磯村勇斗似)

Gくんは東京に住んでいて、鉄道関係の会社で働いている同い年の男の子でした。

写真はさわやかな印象でした。

 

ある程度アプリで、男性と会うとだんだん写真詐欺や地雷臭のするパターンがわかってきます。

 

(別の人の写真を使っていた人や、写真よりも20キロ太った人、赤色のパンツを履いた人など、見極められなかった失敗パターンも何度かあります(笑)

もちろん適当な理由をつけれ30分から1時間くらいで解散します)

 

Gくんは、きっと写真通りの人だろうなあと予想できる感じがしました。

なぜ、東京に住んでいた彼と会うことになったかというと・・・
実は、Gくんがあたしの住んでいる地域に出張をしていた時に、たまたま距離が近く、マッチしたんです。


出張中はお互い時間が合わなかったため、会うことはなかったのですが、やりとりの中で地元もこっちで、今は転勤で東京勤務なことが判明し、「帰省した時に会いたいね」と誘ってくれました。


その後もゆるーくやりとりをしていたのですが、長期休み(たしか年末だったような)に帰省したタイミングで会わない?と誘ってくれて、夜に会うことになりました。


実はあたしは、半年ほど事情があって1人暮らしをしていた時期があったのですが、(その話は、今回は割愛しますが、その期間は好き放題に男遊びをしていました(笑))その時期にGくんとは会いました。


夜、金曜日の仕事終わりに駅で待ち合わせをし、帰省のためにスーツケースを持ったGくんと合流をして居酒屋に向かいました。


顔は写真通りのイケメンで、2人で楽しく飲んでいました。
あたしの高校の知り合いに彼と同じ企業(全国的に有名な大企業)で働いている人がいると話をしたところ、「さすがに社員もたくさんいるから知らないと思うけど、もし知り合いだったら気まずいから聞かないとくね」と言われました(笑)


確かに共通の知り合いがいたら、相当気まずいですよね・・・ましてやTinderで会って、エッチまでしていればなおさら・・・。


2軒目も終わり、終電の時間が近づいてきたので「そろそろ解散しよっか」と言うと「ねえ、このまま家いっちゃダメ?」とGくん。


正直顔もわりとタイプで、ワンナイトも全然ありと思っていたのでそのまま一緒に電車に乗って、あたしの家に向かうことに。

 

本当に、貞操観念が低いんです(笑)

終電の電車は、満員状態なので密着していちゃいちゃしながら帰宅。


ただ、彼もまさか家に一緒に泊まるなんて想定していなかったようで、途中のコンビニで飲み物とゴムを買っていました(笑)


部屋に入り、少しお酒を飲みながら、そのままベッドイン☆


長さ〇、硬さ〇、太さ〇、顔90点、テクニック70点でした。

というか、すべてが普通過ぎて、あまり記憶に残っていない・・・(笑)

 

多分お互い、そんなに相性が良くなかったんでしょうね。

完全に、その日限りの関係という感じで、ラインすら交換せず、そのまま会うこともなく・・・その後Tinder内でありがとうねくらいのやりとりをして、そのままフェードアウト。

 

逆にそのくらいの関係もあってもいいのかなと。

結局ごはん一緒に楽しく食べて、ちょっといい雰囲気になって、エッチするっていう流れが好きなだけなのかも(笑)

Gくんの話は以上です。